ウィンドディフレクター

ARBベースラックは前方下側にウィンドディフレクターまたはライトバーを装着することで、風切り音を低減すると共に車両への親和性を高めるようにデザイン、設計されています。キャビン上部にかかるサイズのベースラックを装着する場合はウィンドディフレクターまたはライトバーを装着してください。

オーニングブラケット

ARBのオーニングをしっかりと、簡単に固定、そして外す事が可能です。また、蟻継ぎ式構造のため、外周の好きな位置に取り付け、移動する事ができます。

Tスロットアダプター（1個または2個セット）

ARBベースラックにTスロットアダプターを装備すると、バイクキャリアやカヤックホルダーなど、一般的なTスロットタイプのルーフキャリアアクセサリーを取り付ける事が可能です。Tスロットアダプターはベースラックの蟻溝にどこにでも移動することが出来る為、積みたい荷物に応じて位置を簡単に変える事が可能です。

ローラーキット

サーフボードや梯子、木材など、長い荷物や重い荷物をルーフラックに載せるのは大変ですが、ARBベースラックの端にローラーを追加すると、この作業を大変楽にしてくれます。

ローラーキットは2種類の長さをラインナップしており、ラックの外周どの部分にも取り付けることができます。普段は後ろに装備している場合でも、必要に応じて簡単に横部分に移動する事も可能です。

ラチェットストラップ（2本セット）

一般的なJフックストラップは、取り付けから固定までのタイダウンポイントから外れることがあります。ARBベースラック用のラチェットストラップは、蟻継ぎプロファイルフックを備えており、ラックの蟻継ポイントへの簡単で確実な接続を提供します。

アイボルトタイダウン（4個セット）

ARBベースラックにアイボルト（EYEボルト）タイダウンを付けることでギアを素早く安全に固定する事が可能です。蟻継式のため、ラックの任意の蟻溝に取り付けられ、そして簡単に移動する事が可能です。アイボルトのタイダウンは、あらゆる積荷、そして様々な地形走行する事を想定しているために丈夫に作られています。

スプリング式タイダウン（2個セット）

クイックアタッチのスプリング式タイダウンは、ねじるだけの片手操作で取り付け、取り外しを行う事が可能です。普段はすっきりとしていて、使う時だけタイダウンを取り付けたい、という方や、予備のタイダウンとしてお持ちいただく方にも最適です。※使用しない時は必ず外して車内などに収納してください。テンションがかかっていない状態で走行すると外れる場合があります。

スペアホイールYストラップ

今まではスペアタイヤをルーフラックに安全に固定することは簡単ではありませんでした。

ARBベースラックとスペアホイールYストラップがあれば、スペアタイヤを簡単に、安全に固定する事が可能です。これらのラチェットストラップシステムは、タイヤをラックの3点で固定します。1つのストラップキットは、従来のフックとアイボルトマウントで利用できます。もう1つは、3点すべてでラックに直接確実に接続できる独自の蟻継ぎクリップを使用します。

サンドラダーホルダー

ARBベースラックのサンドラダーホルダーは、砂浜や泥、雪道などでスタックしたときに、素早くサンドラダーを取り出してリカバリーする事が可能です。ARBのサンドラダー：ARB TRED PRO（トレッドプロ）対応。

ハイリフト™ジャッキホルダー

万一の際に頼りになるHi-lift（ハイリフト）ジャッキを装着する事が可能です。ハイリフトジャッキホルダーはクイックリリースのプレミアムホルダーとシンプルなクラシックホルダーをご用意しています。

プレミアムジャッキホルダー

プレミアムジャッキホルダーには2つのヒンジ付きの台座が組み込まれており、ヒンジを手前に倒して簡単にジャッキを積み降ろしする事が可能です。また、セキュリティーのための南京錠を装備することも可能となっています。プレミアムジャッキホルダーは、クラシックと同じように、ジャッキを上向きまたは下向きの位置に取り付けることができ、さまざまな高さ調節が可能です。

クラシックジャッキホルダー

クラシックジャッキホルダーは、2つのアイボルトでジャッキを安全に固定し、ジャッキを下向きまたは上向きどちらでも取り付けることができます。

ジェリー缶ホルダー

ARBベースラックにジェリー缶ホルダーを装備すれば、予備の燃料や水を安全に運ぶことが可能です。

ガスボトルホルダー

ガスボンベの安全にARBベースラックに固定する事が可能です。ベース、ラチェットストラップ、2つの固定用アイボルトが付属しています。