ARB 牽引フック
(リカバリーポイント)

ARBの牽引フック(リカバリーポイント)は安心してオフロードを走行していただけるために、強靭であることはもとより、エアバッグに対応するために、非常に綿密な研究と数カ月にわたる試験を各車両においてそれぞれ行っています。

牽引フックの意味と必要性

オフロードを安心して走行するためには強くて信頼できる牽引フック(リカバリーポイント)が不可欠です。しかし、業界内において牽引フックに関する定格基準が設けられておらず、4WDドライバーに必要な牽引フックの定格が示されていません。ARBは、4WDの牽引フックがどのように設計、テスト、および選択されるかについて、業界のベンチマークを設定しようとしました。ARBの牽引フックは、一般的な牽引フックを取り巻く問題と、さまざまなレスキューにおける状況に対するそれらの不適性に対処しようとしています。 これらの問題には、疑わしい未検証の取り付け場所、定格のシャックルとストラップの選択に関する混乱、および車両レスキューの際に角度の付いた引っ張りによって発生するストレスを安全に処理できない一般的な牽引フックが含まれます。

各車両固有に設計されたARBの牽引フックは、定格4.75tのバウシャックルと定格8tの牽引ロープでの使用を評価し、設計されています。

ARB 牽引フック(リカバリーポイント)によるレスキューイメージ

研究とデザイン

ARB 牽引フック(リカバリーポイント)設計における研究・デザイン

各ARB牽引フック(リカバリーポイント)は、実際の車両シャーシサンプルと車両の重要なフロントセクションに関連するCADデータをもとに、非常に綿密な研究の上に設計されています。ARBのさまざまな負荷テストおよび破壊テスト機器を駆使し、そして実際の車両のシャーシでテストされ、検討されています。

 

車両固有の設計

ARB 牽引フック(リカバリーポイント)車両固有の設計

一部の車両モデルでは、事故の際にARB牽引フックがエアバッグの展開に影響を与えないように、非常に複雑な形状が必要となる場合があります。ARBのエンジニアは、個々のARB牽引フックに対する数か月にわたる設計とテストにより、車両のクラッシュパルスがARB牽引フックにより影響を受けないことを保証します。また、車両レスキューの際に発生するストレスに対処する最適な場所にARB牽引フックを装備します。

 

斜め牽引の評価

ARB 牽引フック(リカバリーポイント) 斜め牽引の評価

ARBの牽引フック(リカバリーポイント)は、斜めに角度が付いた状況での牽引も評価しており、車両前輪の最大回転角度までの角度において、達成されています。評価はARBバウシャックルの弓部分を牽引フックにかける状況での評価をしており、これは牽引フック内でシャックルが旋回して横荷重を回避することで達成されています。

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