オーストラリアで設計され、アメリカで製造されるARB INTENSITY AR40 V2 LEDライトバーは、ARB INTENSITY LEDフォグランプと同じ特許取得済みのレンズ/リフレクター技術を駆使した太陽光に近い白色LEDを採用しています。また、GORE-TEX(ゴアテックス)のベント(通気口)を採用する事で圧力調整機能を保持しながら水分や汚れから内部を保護すると共に、航空機や防弾ガラスにも使われる非常に強い素材である「ポリカーボネート」製のレンズを採用する事で、世界中のオフロード車の厳しい要件を満たすように設計されています。
ARB INTENSITY AR40 LEDライトバーは、40個(20個×2列)のHyperspot™テクノロジーを採用したOSRAM LEDを採用。サイズは560mm(22.1インチ)×91mm(3.6インチ)です。
※一部の画像・動画はAR40 V1 LEDとなります。
ARBバンパーのトップチューブや、ARBデラックスルーフラックに溶け込むように装着を可能とする取り付けキットを用意しており、バンパーに装着した際にもドライバーの視界を妨げることが無いように取り付ける事が可能です。
また、表面積が435,000mm²を超えるヒートシンクにより、車両が静止している場合でもLEDライトバーを最適な効率で動作させることができます。
ARB INTENSITY AR40 LEDライトバーには、オプションでクリア、アンバー、ソリッドブラックの傷や紫外線に強いハードコートが施されたポリカーボネート製の追加のカバーを用意しており、LEDライトバーを追加で保護すると共にデザイン性を高めます。(クリアは標準装備)
ARBバンパーのトップチューブと、ARBルーフラックにスムーズに装着できるように取り付けキットを用意しています。ARBバンパーのトップチューブ用取り付けキットは、3種類のパイプ径にあわせてラインナップしています。押し出し成型のアルミニウムから作られ、ステンレスの留め具を使っているマウントは、振動と動きを最小限に抑えます。
ARBバンパーのトップチューブと、ARBルーフラックにスムーズに装着できるように取り付けキットを用意しています。ARBバンパーのトップチューブ用取り付けキットは、3種類のパイプ径にあわせてラインナップしています。押し出し成型のアルミニウムから作られ、ステンレスの留め具を使っているマウントは、振動と動きを最小限に抑えます。
INTENSITY LEDライトバーは長持ちするように設計されており、過電圧/低電圧保護、熱管理、無線周波数および電磁干渉に対する保護を備えています。
大型の押し出し成型アルミニウムボディは優れた強度を提供し、ヒートシンクとして機能し、電子機器から発生する熱を分散し、LEDの効率と寿命を向上させます。
航空機や防弾ガラスにも使われる非常に強い素材「ポリカーボネート」製のレンズにより非常に割れにくく作られています。
INTENSITYライトは、独自のARBタンパープルーフセキュリティファスナー(ロックナット)で車両に固定します。 チューブ取り付けキットでは、すべての留め具がクランプ内に埋め込まれており、セキュリティがさらに向上しています。
ポリカーボネートレンズとキャストアルミニウムボディの間に独自の成形ゴムシールを利用する事により、防水および防塵性能(IP68定格)を保持します。
GORE-TEX(ゴアテックス)のベント(通気口)を採用しており、圧力調整機能を保持しながら水分や汚れから内部を保護します。
車両に完全にフィットするように、ARBバンパーの上部チューブ専用に設計した取り付けキットを用意しています。このキットは、さまざまなARBバンパーに対応するために、3種類のチューブにあわせて3つの取り付けキットをラインナップしています。
フラットな場所にLEDライトバーを装着するために台座取り付けキットも用意しています。これを使用する事で、サミットバンパーのフラット部分に取り付けをしたり、ルーフラックのフラット部分に簡単に固定することが可能です。
ポリカーボネート製で、傷や紫外線に強いハードコートが施されたこれらのカバーは、飛び石などからINTENSITY LEDライトバーを追加で保護します。カラーはクリア、アンバー、ソリッドブラックをラインナップしています。
ARB INTENSITY AR40 V2 LEDライトバーには、Rhino-Rack(ライノラック)製のルーフラックの下側に取り付けるためのブラケットもご用意しています。
AR40 Rhino-Rackマウントは、パウダーコートされた5mmのスチール製で、傾斜調整可能、横方向および縦方向の調整可能(垂直方向の調整不可)です。