2017年9月にマイナーチェンジが行われたランドクルーザープラド150系（ランクルプラド150後期）は、外装の大幅な意匠変更と共に、LEDヘッドライトやTSS-P（歩行者検知自動ブレーキ、レーダークルーズコントロール、オートハイビーム）、オプションのBSM（ブラインドスポとモニター）などの安全・快適装備がより一層充実したモデルとなりました。
ランドクルーザーのライト版でありながら、高い高級感と安全性、そして破性と信頼性を併せ持つランドクルーザープラドは、日本はもとより世界中で人気を誇るモデルです。
